2015年4月21日

準備中


準備中

2015年4月 6日

副院長 歯科医師 山本 智子

スタッフ紹介【経歴】
2002年3月 日本歯科大学新潟歯学部(現新潟生命歯学部)卒
2002年4月 新潟大学医歯学総合病院 義歯(冠・ブリッジ)診療室にて研修医過程
2004年3月 同過程修了
2004年4月 小千谷中央歯科医院(現・なおえ歯科クリニック)勤務
2006年4月 ヒロデンタルオフィス勤務

【資格】
日本アンチエイジング歯科学会 認定医
サプリメントアドバイザー
IMSホワイトニング 認定医

スタッフ紹介

スタッフ紹介

いろいろな資格を持ち、さまざまな経験を積んできた仲間たちです。院内にはスタッフのプロフィールが詳しく楽しく紹介してあります。来院された際に、ぜひご覧ください!

生まれ育った岡崎で開院しました

院長あいさつ

皆さん初めまして。ヒロデンタルオフィス院長の山本裕康です。
私は、この岡崎の地で生まれ育ちました。父と祖母が医師で、医療に興味がありました。さらに"物を作ること"が好きだった私は「楽しそうだから」と考えて歯学部に進みました。学生時代から、小児期から咬合を誘導する矯正治療に興味があり、発育や育成を学びたいと考えて小児歯科に進み、小児の咬合誘導や小児矯正を専門的に学びました。

臨床経験を積みたいと勤務した大学の先輩のクリニックでは、多くのお子様たちの小児矯正からご高齢の方の入れ歯治療まで、数多くの多様な症例に出会い、学びを深めました。

2005年に、チェア3台という規模で「ヒロデンタルオフィス」を開院。開院以来、副院長、スタッフ共に力を合わせて頑張ってきました。信頼するパートナーである副院長は妻で、大学の後輩です。おかげさまで多くの患者さんに来ていただけるようになり、増築して今日に至ります。

多くのお子様たちから元気をもらっています院長あいさつ
日々の診療の中で、特に印象に残るのは子どもたちです。治療やクリーニングを終えて、バイバイと元気に手を振ってくれるお子様たちの笑顔を見ると、疲れが吹き飛びます。

開業して約10年。赤ちゃんだった子が活発な小学生に育ち、こんにちはと来院してくれる。そんな成長を見守ることができるのは、地域に根差した歯科医院ならではの喜びだと思います。これから20年、30年と時を重ねるにつれ、もっと多くのお子様たち、そして多くの患者さんとの出会いが増え、さらなる喜びが増えていくのだろうと期待しています。

目指すところは、体の健康にも関わる歯科ドック

院長あいさつ治療はもちろん大切ですが、どれだけ高度な治療を受けるよりも、歯を守る方が確実で効果的です。そのために、ただ予防するだけでなく、まず精密診断を行い、あとは定期的なクリーニングで健康を保つ歯科ドックのような仕組みを作り、トータルに患者さんの健康に関わっていきたいと考えています。

ウイルスやばい菌はお口から入ることが多いので、病気を予防するという意味では、歯科医師はより直接的に皆さんの健康に貢献できると思っています。内科医と連携して遺伝子検査なども行い、体に合ったものを食べてもらって、お口の中をきれいにし、病気を予防して未病の状態で快適な毎日を過ごしていただくのが私の最終的な目標です。そのためには、食育や栄養指導、運動指導も積極的に取り組んでいきたいと考えています。

お口を守り、お口から健康に

院長あいさつどれだけ歯科医療が発達しても、一生維持できる人工の歯は作れません。神様が作った歯には、私たちの診療技術では勝てません。私は「これでよいと満足してしまっては成長できない」と考えているので、まだまだ新しいことを学んでいきたいと考えています。

常に変化し、常に進化し、現状に満足せず、さらなる成長を目指したい。そして、地域の中で、お口から健康を作り出していきたいと考えています。

ヒロデンと呼んでください!

院長あいさつ岡崎市37万人の人口に対して、当院の患者さんは約6千人、私にできることはささやかです。しかし、お子様からお年寄りの方まで幅広い年齢層のこの地域に貢献するために、専門的な領域に特化するのではなく、さまざまなニーズに応えられるオールラウンダーな歯科医師として診療に取り組んでいきたいと考えています。

スタッフ一同、皆さんに信頼され、親しんでいただき、可愛がっていただける歯科医院を目指しています。ヒロデンタルオフィスは、いつも皆さんの身近で役に立つ歯科医院でありたいと考えています。どうぞ「ヒロデン」と呼んで、お気軽に末永くお付き合いください。

院長経歴

院長あいさつヒロデンタルオフィス 院長 山本 裕康

【経歴】
2000年3月 日本歯科大学新潟歯学部(現新潟生命歯学部)卒業
2000年4月 群馬県 医療法人ひまわり会江本歯科医院勤務
2005年7月 ヒロデンタルオフィス開業

【所属学会】
日本小児科学会
日本顎咬合学会
日本歯科心身医学会
国際歯周内科学研究会
GDS(グローバルデンタルシステム)

【資格】
歯学博士(日本歯科大学新潟生命歯学部小児歯科学)
日本顎咬合学会認定医
GDS(グローバルデンタルシステム)総義歯認定医
日本糖尿病協会認定医
国際口腔インプラント学会認定医
インプラント認定(ITI・アストラ・カムログ・ノーベル)
アクアシステム(ブラケットレス矯正)認定
TBCS矯正認定
CEREC(セラミック修復)認定

院長あいさつ

ほかの歯や噛み合わせを守るためのインプラント

インプラント

インプラント治療は、失った歯の機能を回復する治療の1つで、第3の歯とも言われる画期的な治療法です。歯を失った部分に人工歯根(インプラント)を埋入し、それを土台として人工歯を被せます。あごの骨の中にインプラントが定着しますので、失われた歯を元のように再現し、自然で美しい見た目と十分な噛み心地が得られ、天然の歯と遜色のない噛み合わせが取り戻せます。

インプラントの素材にはチタンが使われています。チタンは人間の体になじみやすく、人体に安全な素材として知られ、整形外科の人工関節や骨の固定などの分野でも幅広く使われています。インプラントの場合も、歯ぐきの粘膜と結合しやすく、毒性が少ないので安心です。

ほかの歯を守る、1本目のインプラントインプラント
入れ歯やブリッジといった従来の治療法は、残っている歯や歯ぐきに負担をかけて寿命を短くしてしまい、お口全体の健康を損なうことがあります。その点インプラントは、ブリッジのように両隣の歯を削らず、入れ歯より自然で安定した噛み心地を再現することができます。

当院では、ほかの歯を守り、お口全体の健康を維持するために有効な治療法としてインプラント治療を行っています。特に1本目の歯をなくされた場合は、歯ぐきなどの状態や患者さんのご希望にもよりますが、残った歯を守るためにインプラントをご提案するケースが多くなっています。

<インプラント治療のメリット>
・ほかの歯に支えてもらう必要がないため、周囲の歯を削ったり力の負担をかけたりすることがない
・硬いものも噛むことができ、異物感などもない
・発音が安定し、しゃべりやすくなる
・天然歯と区別がつかないほど自然な歯並びとなる

<インプラント治療のデメリット>
・外科的な手術が必要
・通常のブリッジや入れ歯と比べると高額
・ある程度以上の骨が残っていない場合は治療できず、骨移植を必要とすることもある

●インプラント治療が向かない場合
・妊娠中の方
・ほかの歯根に感染症のある方、重篤な歯周病の方
・あごの骨の少ない方、骨粗しょう症の方
・糖尿病や高血圧など全身疾患のコントロール不良の方
・チタンアレルギーの方
・あごの骨の成長が終わっていない方
・タバコを吸う方
・定期的なメンテナンスに通院できない方

安心と安全に配慮した治療を行っています

インプラントインプラント治療に際しては、歯科用CTを用いて診査・診断をしっかりと行っています。従来のレントゲン撮影では平面の画像情報しか得られませんでしたが、CT撮影を行うことにより、3Dの立体的な画像情報が得られます。

歯科CTによる骨密度・大きさ・方向など、精度の高い診査に基づいてインプラント埋入手術を行いますので、手術も短時間でスムーズに終わります。患者さんの負担も少なく、安心してインプラント治療を受けていただくことができます。

治療の質の高さにもこだわっています

ノーベルバイオケア信頼できるインプラントメーカーを選ぶことが必要と考え、当院では、信頼性・歴史・実績から世界で最も高く評価されているメーカーから、患者さんの状況に合わせて選択しています。

またインプラントの上に被せる人工歯(上部構造)にもこだわっています。歯科技工士との連携で、ほかの歯と色を合わせて自然な美しい形に整え、患者さん一人ひとりに最適なものをご提供し、多くの方から喜ばれています。

治療後は、メンテナンスでインプラントを維持

メンテナンスインプラント埋入後は、クリーニングや噛み合わせの調整などをしっかりと行う必要があり、定期的なメンテナンスがとても重要です。インプラントの大敵は、歯ぎしりなどで横向きにかかる力と汚れです。歯ぎしりや食いしばりをしがちな方、お掃除が行き届きにくい方には、こまめなチェックが必要です。

当院では、患者さんの症状やご要望に合わせてインプラント埋入後のメンテナンスをご提案し、無理なく効果的なお掃除やケアが続けられるように配慮しています。年間3回以上の定期検診とクリーニングを受けた方に限り、自費治療の詰め物、被せ物を5年間保証いたします。

インプラントの再生治療

インプラント患者さんの血を採血し、遠心分離機にかけて成長因子を取り出し、歯槽骨の中に注入する治療法も行っています。新しい骨ができやすい、腫れが少ない、出血が止まりやすくなるなどの効果があります。また、患者さん自身の血液から抽出したものですから、副作用の心配もありません。注目されている再生医療の1つです。

インプラント治療の流れ

【1】診断と治療計画インプラント治療の流れ
まずインプラント治療が可能かどうかを判断します。治療が可能と判断された場合は、診査に基づき治療計画を立ててご説明します。費用や手術のことなどもお気軽にご相談ください。

次にインプラントを埋め込むあごの骨の形や硬さ、噛み合わせを診査するためにお口の中の型を採ります。あごの骨の大きさや骨の質を検査するため、レントゲン撮影、CT撮影も行います。当院ではインプラント治療を適切に行うために、必ずCT撮影を受けていただくようにお願いしています。

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【2】インプラント埋入(一次手術)インプラント治療の流れ
局所麻酔を行い、あごの骨にネジの形をしたチタン製のインプラント(人工歯根)を埋入します。これが新しい歯の土台となります。手術後、数日間はわずかな腫れが残りますが、痛みはほとんどありません。

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【3】治癒期間インプラント治療の流れ
インプラント埋入後、インプラントが歯肉で覆われ、骨とインプラントが一体化するのを待ちます。通常3~6か月かかります。

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【4】アバットメント連結(二次手術)インプラント治療の流れ
インプラントが完全にあごの骨と一体化したあと、2回目の手術でインプラント体にアバットメントという部品を取り付け、その後歯肉の治癒を待ちます。

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【5】上部構造(人工歯)の製作、装着インプラント治療の流れ
歯肉の治癒後、アバットメントの型採りを行い、上部構造(人工歯)の製作を行います。前歯などのケースでは、一度仮歯を入れて噛み合わせの経過を観察します。問題がなければ、最終的なセラミックの人工歯を装着します。

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【6】治療終了後のメンテナンスインプラント治療の流れ
治療後は、定期的に術後1か月、3か月、6か月にメンテナンスを行い、お口の中の衛生環境を保ちます。その後は、患者さんの症状に合わせて毎月~6か月間隔で定期的にメンテナンスに来ていただきます。

インプラントとほかの治療法の比較

ブリッジとの比較インプラントとの比較
ブリッジを入れるには、両隣の歯を大きく削る必要があります。場合によっては神経を取ることもあります。インプラントは、両隣の歯はそのままでよいので負担もありません。

バネを用いた入れ歯との比較インプラントとの比較
取り外しタイプの入れ歯の場合、残っている歯に金属のバネをかけて支えています。違和感があり、お手入れも難しくバネが見えるので見映えもよくありません。数年のうちにバネを支える歯が移動したり、グラグラしたりすることがあります。さらに加齢に伴い、入れ歯の下のあごの骨が痩せて入れ歯と合わなくなり、作り替える必要が出てくることが少なくありません。

インプラントでは、失われた歯根部分の骨に人工歯を固定します。噛む力は天然の歯と同じように骨に伝わります。残っている歯に負担はかからず、インプラントが入っていることであごの骨が吸収される(痩せる)のを防ぐので、ほかの歯はむしろ保護されます。

総入れ歯との比較インプラントとの比較
総入れ歯の場合、入れ歯を固定する力が弱く、ぐらついたりずれたりすることがあります。そのため、食べ物を噛むために十分な力をかけることができません。噛む力はインプラントの数分の1と言われています。

インプラントは取り外しのわずらわしさがなく、あごの骨に固定されているので力を入れて噛むことができます。食感も天然歯に近く、食べる楽しみを取り戻すことができます。

歯は大切な財産です

予防歯科

歯を1本なくした場合、欠損による噛み合わせの悪さ、咀しゃく力の低下などによる体への影響などを考え合わせると、その損失は100万円ぐらいだと考えられます。28本の歯をお持ちならば、お口には2,800万円程度の価値があることとなります。お口は大切な財産だと思って守っていただきたいのです。

「患者さんの歯は一人ひとりの財産」だと考える当院にとって、ブリッジなどのために悪くない歯を削るのはできるだけ避けたいのです。だからこそ、歯をなくさないための予防歯科をできるだけ多くの方に受けていただきたいと考えています。すでにできてしまったむし歯を削ったり詰めたり抜いたりするのではなく、美しく健康な状態を継続するためにメンテナンス(維持・管理)する予防歯科をご提案しています。

患者さんの状態に合わせたパーソナルメンテナンスプランを一緒に考え、状態に合わせて定期的なメンテナンスに通院していただき、ご家庭で無理なくお口の中のお掃除やケアができるようにお手伝いをいたします。

痛い治療をしたくない方にこそ、当院に来ていただきたいのです予防歯科
当院では、3か月に1回以上の通院によるメンテナンスをご案内しています。歯がなくなる原因の多くは、むし歯でなく歯周病です。歯周病にならないためには、原因となる歯石を取るための定期的なクリーニングとスケーリングを受けることしか予防方法がないのです。ですから、痛いときだけ来院される方は、当院には合わないかもしれません

痛いときだけ歯科で治せばよいというのではなく、痛くならないように定期的に通院していただくのが当院のスタイルです。歯科治療が苦手という方にこそ、ご自身のお口の中の状態を把握してしっかりメンテナンスを受け、ご家庭でもお掃除していただきたいと考えています。

自分のお口の中を確認しましょう

予防効果当院での患者さんアンケートによると、歯磨きの時間は1回2~3分という方が多いようです。歯のクリーニングは、プロである歯科衛生士が専用の機器を使っても10分以上かかりますから、多くの方はお掃除が不足しがちだと考えられます。

そこで当院ではすべての治療ユニットにCCDカメラを導入し、お口の中の状態を撮影して患者さんご自身にお口の中をしっかりと見ていただきます。むし歯はもちろん、親知らずの様子やお手入れが行き届いているかどうか、汚れの具合などもすべて一緒に確認した上で有効なお掃除方法やケアをご提案します。

予防効果

ブラッシングメニュー

お手軽ブラッシング(料金500円 所要時間15分)ブラッシングメニュー
当院スタッフによるブラッシングです。お好みの歯磨きペーストと手用歯ブラシでブラッシングをします。短い間隔(2週間~1か月程度)でまめにお掃除したい方、器械の歯石取りが苦手な方、歯周病がすでに進行している方のメンテナンスにおすすめです。器械によるクリーニングとむし歯チェックは行いません。

しっかりブラッシング(料金1,000円 所要時間15分)
お手軽ブラッシングに加え、歯間ブラシやフロス(糸ようじ)により、歯と歯の間の細部にわたるクリーニングを行います。器械によるクリーニングとむし歯チェックは行いません。

クイッククリーニング(料金1,000円 所要時間15分)
お出かけ前や就活前など、手軽にスピーディにキレイにしたいという方におすすめのコースです。前歯の表側のみ、器械ブラシと研磨ペーストで着色汚れを取り除き、クリーニングします。

レギュラークリーニング(料金 レギュラー 2,000円 所要時間30分)
器械でしっかりお掃除したい方、1~2か月間隔のお掃除をご希望の方におすすめです。器械による歯石取り、歯の表面のクリーニング(1種類のペースト)を行います。特に歯の表面をツルツルにしたい方、歯周病予防をしっかりとしたい方、タバコのヤニやコーヒーや紅茶の茶渋がつきやすい方はぜひお試しください。歯の表面のクリーニングをしたあと、ポリッシング(つや磨き)で仕上げます。

※歯石が多量に付着している場合は、最初に歯石を除去してからPMTCを受けていただきます。

PMTC(料金 PMTC3000:3,000円、PMTC5000:5,000円 所要時間30分)
レギュラークリーニングに加え、歯科衛生士が歯の着色の程度・種類に応じて、器具や歯面研磨ペースト(2~4種類)を選択し、歯をツルツルに磨き上げます。着色の量、歯の数、歯面の凹凸の状態により所要時間は変わります。磨いたあとは気持ちよいだけでなく、表面に着色がつきにくくなり、ご家庭でブラッシングしやすくなります。

お子様向けメンテナンスメニュー

むし歯チェック/歯磨きチェック/歯磨き練習/歯のクリーニング/歯並び・生え方チェック/MFT(筋肉)チェック/フッ素塗布

白く美しい歯をお手軽に

ホワイトニング

白い歯は、美しい口元の象徴です。しかし、歯を白くするという市販の歯磨き粉を使っても、表面の汚れはキレイに落とせますが、タバコのヤニやコーヒーなどの着色汚れはなかなか取れません。歯の色に対してコンプレックスがあるために、人目を気にして思いっきり笑えないという方もいらっしゃいます。

当院では、歯磨きだけでは取れない黄ばみや歯のくすみが気になるという方のために、ホワイトニングメニューもご用意しています。ホワイトニングは歯を削ることもなく、専用の薬剤で歯を漂白して黄ばみやくすみをなくし、白く美しい歯を取り戻す人気の方法です。特に当院ではしみにくい薬剤を採用していますので、安心して治療を受けていただけます。

笑顔をもっと素敵にするために、歯の着色でお悩みの方にはホワイトニングをおすすめします。また、歯肉の黒ずみを漂白する歯肉のホワイトニングも行っています。

お得なキャンペーン実施中

1回7,000円からのメニューをご用意しています。
2回目以降、平日12時と14時半の1時間は6,000円~!

詳しくはお電話でお問い合わせください。0564-65-8214

当院の3つのホワイトニングメニュー

ホワイトニングには3つの方法があります。それぞれに特徴があり、患者さんの歯の状態などによって適する方法も異なります。どの方法を選ぶかは、歯科医師までご相談ください。

オフィスホワイトニングホワイトニングメニュー
歯科医院にて行う方法です。専用の薬剤を歯に塗布し、特殊な光を照射して歯を白くします。

<オフィスホワイトニングのメリット>
・短期間の施術で歯を白くできる(通院回数は、通常1~4回)
・大きな効果が得られる

<オフィスホワイトニングのデメリット>
・色が戻りやすい

ホームホワイトニングホワイトニングメニュー
自宅で行う方法です。歯型を採って製作した患者さん専用のマウスピースに専用の薬剤を入れ、1日1~2時間程度お口に装着して歯を白くします。

<ホームホワイトニングのメリット>
・色が戻りにくい
・自宅で手軽にできる

<ホームホワイトニングのデメリット>
・白くなるまでに時間がかかる

デュアルホワイトニングホワイトニングメニュー
オフィスホワイトニングとホームホワイトニングを併用する方法です。2つの方法を組み合わせる、それぞれの長所を兼ね備えた理想的な方法です。

<デュアルホワイトニングのメリット>
・最も効果が高い
・効果を長持ちさせることができる

<デュアルホワイトニングのデメリット>
・オフィスとホーム、両方の治療費がかかる

ホワイトニングの流れ

ヒロデンタルオフィスのホワイトニングの流れ
ヒロデンタルオフィスでは、「納得診療」を心がけ、患者様とじっくりお話をする時間を大切にしています。こちらではホワイトニングを含めた当院の診療について、処置・治療を行うまでの流れとともにどのようなご相談をするのか、その内容をご紹介します。

1.問診票をご記入いただきます
歯の気になるところや全身の健康状態、ご予約のご希望などを問診表にご記入いただきます。

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2.あなたのお話をお聞かせください
歯の気になるところや治したいところなどを直接お話ください。理想の歯の形や色、歯並び、どこを治したいか、どれくらいの費用で治したいかなど、じっくりお話を伺います。専用のカウンセリングルームで行いますので、リラックスしてご相談いただけます。

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3.必要な検査、診断を行います
患者様のお口の状態に応じて、虫歯検査や歯周病検査、レントゲン撮影、口腔内写真撮影、歯並び検査などを行い、診断します。患者様の負担がなるべく少なくなるよう、検査機器にもこだわっています。

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4.現在のお口の状態を、ご説明します
口腔内写真やレントゲン写真、模型などを用いて、現在のお口の状態をわかりやすくご説明します。
※ただし、強い痛みや腫れなど、優先して治療すべき部位がある場合は、くわしいご説明は後日に行うこともあります。

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5.ご一緒に処置・治療プランを考えます
ご自分のお口の中なのに、いつどこを、どのように治療したのか覚えていない......。優先して治療したい部分があるのに、言い出せない......。患者様のそんなストレスをなくすため、処置・治療をする範囲、方法、順番などをじっくりご相談させていただきます。

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6.処置・治療をはじめます
内容に関してご理解、ご了承をいただいた後、プランに沿って処置・治療を開始します。

あなたはどのコース?

あなたはどのコース?
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ホワイトニング料金

ホワイトニング料金

Q.ホワイトニングって、どんなもの?
ホワイトニングとは、歯を白く漂白する処置です。

今の歯の色よりも、白くなりますが、色のご指定はできません。
また、色の後戻りがありますので、定期的に処置を繰り返すことが必要です。
 

Q.どんな種類があるの?
オフィスホワイトニング歯科医院で行うもの)

歯科医院で専門のスタッフが行うもので、1~4回繰り返します。
料金は、1回7,000円(税抜)です。
ホームホワイトニングと併用されるのがおすすめです。

ホームホワイトニングご自宅で行うもの)
ホワイトニングジェルとトレーを用いて、ご自宅で行う方法です。
ホワイトニングをご自分のペースででき、ご来院の回数が少なくてすみます。
また、ジェルを追加購入していただけば、繰り返し使用可能です。
料金は、片顎15,000円(税抜)です。

ホワイトニング料金
※お得な料金プランのご用意があります!


Q.どちらの方法がいいの?
併用されるのがベストです。

オフィスホワイトニングは、一気に白くなりますが、後戻りは避けられません。
オフィスで一気に白くして、ホームで維持していただくと、より白さが長持ちします。
また、オフィスホワイトニングを定期的に(年1~2回)行うことをお勧めします。
 

Q.お得な料金プランは?
オフィスホワイトニングホームホワイトニングの併用がお勧めです

ホワイトニング料金
※価格は税抜価格になります。
 

Q.何回通えばいいの?
オフィスホワイトニング
1~4回ぐらい。(ご希望の色になるまでの回数には、個人差があります)

ホームホワイトニング
2回でホワイトニングの器具が出来上がります。

ご来院回数を少なく済ませたい方は下記のプランもご検討ください。
ホワイトニング料金
詳細は医院にお問い合わせください
お問い合わせはこちら


Q.どのくらい白くなるの?
効果は個人差があり、色の指定はできません。


Q.一度ホワイトニングをしたら、ずっと白いまま?
色の後戻りがあります。

ホームホワイトニングとの併用や、定期的なクリーニングで維持していただく必要があります。
また、コーヒー、カレーといった着色しやすい食べ物は、避けていただくのが望ましいです。


Q.痛くない?
痛みはありません。

まれに、歯肉にホワイトニング剤がふれて、刺激を感じる場合があります。
また、歯の薄い日本人に併せて調合された、最新のホワイトニング剤を使用いたしますので、知覚過敏の症状がほとんどありません。


※価格は税抜価格になります。
※カード支払OKです。(VISA、Master Card)

ホワイトニングのよくある質問

Q:ホワイトニングは誰でもできますか?
A:歯が成長過程にある18歳未満の方にはおすすめできません。それ以外の健康な方であればどなたでも可能ですが、効果の出やすさには個人差があります。ホワイトニングに適しているかどうかは、一度当院で診断をお受けください。

Q:むし歯や歯周病などの病気があっても大丈夫ですか?
A:むし歯や歯周病の患部にホワイトニング用の薬剤が触れると、炎症を起こす場合があります。軽症である場合にはオフィスホワイトニングをすることも可能ですが、まずは治療をおすすめします。

Q: 矯正治療中でもできますか?
A:歯の裏側につける矯正装置や取り外し可能な矯正装置をお使いであれば可能ですが、歯の表側に矯正装置をつけている方はできません。

Q:どのぐらい期間がかかるのでしょうか?
A:歯が白くなるまでの期間や回数には個人差があり、歯の状態やライフスタイルによって異なります。目安として、オフィスホワイトニングの場合は1~2回、ホームホワイトニングの場合は2~3週間ほどで効果を実感できます。

Q:詰め物や被せ物を白くすることはできますか?
A:ホワイトニングは天然歯に有効な処置で、詰め物や被せ物には効果がありません。現在の詰め物や被せ物を白くしたい場合には、新たに素材を取り替える必要があります。

Q:白くならないこともありますか?
A:基本的に白くならないことはありませんが、個人差により白さの限界は異なります。また、神経を抜いた歯や濃い茶色や灰色にまで変色してしまった歯、人工歯には効果は出ません。あらかじめご了承ください。

Q:歯科医院でのクリーニングとホワイトニングの違いは何ですか?
A:歯科医院でのクリーニングは、あくまで日々の歯磨きでは取り切れない汚れや歯石を除去するもので、ホワイトニングほどの効果はありません。白さや美しさを求めるのであれば、ホワイトニングをおすすめします。

Q:ホワイトニング用の歯磨き粉の効果はありますか?
A:市販の歯磨き粉とホワイトニング用の薬剤とでは成分がまったく異なり、日々の歯磨きでホワイトニングと同じ効果が得られることはありません。また歯磨き粉には研磨剤が含まれているため、強くブラッシングすると歯の表面のエナメル質が傷ついてしまいますのでご注意ください。

こだわるのは自然で美しい白さと形です

審美歯科

審美歯科は、むし歯や歯周病の治療とは違い「見た目」に焦点を当てた歯科治療です。人間の顔の中でも口元は目立つもの。美しい歯は、お顔全体の印象を生き生きと明るく見せてくれます。歯の色や歯並びなどを整えることで、多くの方に自信を持って日常生活を送っていただきたいと考えています。

そしてもう1つ大切なことは「機能の伴わない審美は審美ではない」ということ。当院では、見た目だけにこだわった治療は行いません。しかるべき機能があってこその審美であり、機能を究めると自然に美しくなると考えて、患者さんのご希望に合わせながら、機能をも大切にした審美歯科治療をご提供しています。

歯科技工士との密接な連携審美歯科
当院の院長は「患者さんのお口の中や症例に合わせて精密な補綴物が作りたい」と考えて院内に歯科技工室を作り、精密な歯科技工を実現してくれる歯科技工士を育成しました。

患者さんの増加によって医院を増築したのに伴い、歯科技工室を同じ敷地内に移転・拡充しました。型採りしたあとも速やかに模型を作ることができ、実績豊富な歯科技工士とのきめ細やかな連携によって美しい補綴物を実現しています。

特に審美性の高いものは、まず仮歯を入れて調整し、患者さんに納得していただいてから歯科技工士にオーダーします。製作にあたって歯科技工士が診療室を訪れ、患者さんの歯の色や口元、お顔の雰囲気などを確認し、直接お話ししながら色味や形を決定し、よりご希望に近いものを製作します。そのため補綴物を装着したあとの調整もスムーズで、患者さんの満足度もとても高くなっています。完成後に「イメージと違う」といったトラブルはほとんどありません。

セレックも導入し、保険診療でも審美性を重視

セレック昔入れた銀歯や変色したプラスチックの詰め物を気にされる患者さんは多いようです。当院では、保険診療においてもできるだけ白い材料を使い、審美性に留意しています。

セレックによる小臼歯の治療も実施
従来、中心から数えて3番目(前歯)の歯までは保険診療で白い補綴物を装着することができましたが、2014年4月の保険改定で申請をした歯科医院は、セレック(歯科用CAD/CAM装置)によって作られた白い補綴物(CAD/CAM冠)を小臼歯(4番目・5番目)に保険診療で装着できるようになりました。

●セレック(歯科用CAD/CAMシステム)とは
補綴物や修復物の設計・加工に用いられる複数の装置をCADやCAMの技術を用いて統合したシステムのことです。今まで手作業で行っていた歯科技工の一部をコンピュータ制御の機器に置き換えることで、作業の効率化が図れ、コストも低く抑えることができるようになりました。

<セレックのメリット>
・丈夫で見た目も美しいセラミック製の補綴物が短時間で作れる
・型採りをしなくても補綴物が作れる
・治療後すぐにオールセラミック修復物を製作し、即日での修復が可能
・1回の通院で、白いセラミックインレーに置き換えることができる

セレックでの治療の流れセレック
【1】歯を削ったあと、3Dカメラで口腔内を撮影します
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【2】コンピュータの3D画面上で修復物を設計します
次へ
【3】設計データをもとにミリングマシンが加工しますセレック
次へ
【4】できあがった補綴物を口腔内にセットして完了です

金属アレルギーを防ぐメタルフリー治療

金属アレルギー銀歯などに使われる金属は経年と共に唾液に溶けてイオン化し、体内に入ります。体内で異物とみなされることでアレルギー反応が起こり、皮膚のかゆみなどさまざまな症状が発生します。これが金属アレルギーです。

金属が溶け出すことで歯ぐきが黒ずみ、見た目が悪くなることもあります。またイオン化した金属は血液によって全身に運ばれるため、口内炎や皮膚トラブルなどいろいろな症状が現れます。

●こんな症状はありませんか?
・歯科治療を受けてから調子が悪い
・口内炎が治らない
・手や顔の皮膚トラブルがある
・指輪などの金属製品でかぶれる
・歯ぐきが黒ずんでいる
・最近、口の中で金属の味がする

金属を取り除いて健康にメタルフリー
金属アレルギーを起こす可能性のあるお口の中の金属を取り除き、セラミックなどの安全な素材に変えることを「メタルフリー治療」と言います。セラミックは硬度が高く丈夫で、長く使用しても成分が溶け出して体に悪影響を及ぼすことがありません。金属アレルギーが心配な方、金属アレルギー症状に思い当たる方は、ぜひ当院にご相談ください。

●金属アレルギーの原因となる金属
水銀、パラジウム、ニッケル、すず、クロム、コバルト、アルミニウム、亜鉛、ロジウムなど。これらは歯科で使用される金属にも含まれています。

当院の主な審美歯科メニュー

ジルコニアオールセラミック審美歯科メニュー
表側にセラミック、内側にジルコニアを使用しています。素材に金属を使っていないため、金属が溶け出すことによるアレルギーの心配がありません。また、強度が高いので奥歯やブリッジの素材として使うこともできます。

<ジルコニアオールセラミックのメリット>
・自然の歯に近い色で審美性が高い
・土台に金属を使った場合でも、金属の色が透けて見えることがない
・割れにくく、ほとんどの部位に使用できる
・仮歯で様子を見ることができる

イーマックス(e-max)審美歯科メニュー
審美性ではジルコニアよりも透明性が高いイーマックスも取り扱っています。お口の中のほかの部分の天然歯がきれいな場合におすすめします。

ハイブリッドセラミック審美歯科メニュー
セラミックとレジン(プラスチック)を混ぜた材料で作られています。オールセラミックより柔らかく、周囲の歯にダメージを与えにくいメリットがあります。

ラミネートベニア審美歯科メニュー
セラミックで作られたごく薄い板を、削った歯の表面に貼りつける施術です。削る量はほんの少しなので、歯に大きな負担をかけることはありません。また、歯と歯のすき間が空いているといったごく軽度の歯列の乱れは、貼りつけるチップの大きさの調整で隠すことができます。

<ラミネートベニアのメリット>
・歯を削る量が少ない
・多少のすきっ歯の治療も可能

自費診療の保証期間

年間3回以上の定期検診とクリーニングを受けた方に限り、自費診療の詰め物・被せ物を5年間保証いたします。

2015年4月 3日

矯正も予防の一環だと考えています

矯正歯科・小児矯正

矯正治療が浸透し、気軽に矯正治療を受けられる方も増えてきました。単に歯並びを整えることからより美しく健康的な口元に、と矯正に対する意識も変わってきました。当院では、矯正治療も予防の一環だと考えています。それは歯並びがよくなると歯磨きがしやすくなり、むし歯や歯周病を予防し、歯を守ることができるからです。予防という観点から、矯正治療に力を入れてきました。

特に小児矯正は、歯や歯並びだけでなく、お口やあごの成長を正しい方向に導くものですから、予防効果は高いと考えています。お手入れがしやすくなれば、お子様本人が自分の歯を守ることができるようになり、また、きれいな歯並びは美しい笑顔を引き出し、口元に対するコンプレックスや精神的なストレスの予防にもつながります。歯並びが悪いことにコンプレックスがあると、人前で笑ったり話したりすることが苦手になり、消極的になることもあります。

受けやすく続けやすい矯正

矯正歯科当院では、小児矯正・成人矯正、部分的な矯正など、症例やニーズに合わせたさまざまな矯正治療を行っています。治療法の開発も進み、最近では、目立ちにくい矯正装置や取り外しが可能なもの、使用感や費用などの面でもいろいろな種類の装置があります。当院では、さまざまな矯正方法や装置をそろえ、患者さんや保護者の方のご要望や症状に合わせて、最善の治療をご提案できるように尽力しています。

不正咬合の種類
小児矯正
成人矯正
矯正装置の種類

当院で対応できないと判断した場合や唇顎口蓋裂・顎変形症の場合は、矯正専門医と連携して、最後まで責任を持ってお付き合いさせていただきます。

歯を守ることを重視
矯正治療の場合、月単位で処置料を決めており、何回来ていただいても総額は変わりません。できるだけ頻繁に通院してメンテナンスを受けていただき、矯正治療中のむし歯や歯周病を予防したいと考えています。またご家庭でのケアのために、徹底的なブラッシング指導を行います。
 

矯正が必要な不正咬合について

不正咬合とは、上下の歯が適切に噛み合っていない状態全般を指します。歯列が乱れているものから、あごそのものがずれていることが原因のものまで、さまざまな種類があります。

叢生(乱杭歯)不正咬合
あごが小さいため、歯がきれいに生えそろうために必要なスペースが十分確保できず、歯と歯が重なるように生えるために、歯並びがでこぼこしている状態です。いわゆる八重歯は、犬歯が歯列からはみ出して生えている状態であり、叢生の一種です。不正咬合の中で日本人に一番多いタイプです。

上顎前突(出っ歯)不正咬合
上の前歯だけが前方に出ている場合と、上あごのズレが原因で歯が前に出てしまっている場合があります。日本人に多いのは前歯だけが前に出ているケースです。

下顎前突・反対咬合不正咬合
下の歯が上の歯よりも前に出ている噛み合わせです。歯の噛み合わせだけが反対の場合と、下あごの骨のズレが原因の場合があります。

開咬不正咬合
上下の歯をしっかりと噛み合わせた状態のときに、前歯や側面の歯が噛み合わずにスキマが空いて、舌などが見える状態を言います。

過蓋咬合(ディープバイト)不正咬合
噛み合わせが著しく深い状態のことです。上下の歯を噛み合わせたときに、上の前歯が下の歯を覆ってしまい、まったく見えないようなケースです。放置すると顎関節症になる場合もあります。

交叉咬合(クロスバイト)不正咬合
奥歯の噛み合わせがずれ、上下の歯を噛み合わせたときに上下の歯列がどこかで交叉している状態のものです。

空隙歯列(すきっ歯)不正咬合
歯と歯の間にスキマが空いている状態です。お子様のすきっ歯の場合は成長と共に自然とスキマが閉じることがありますが、大人のすきっ歯の場合は矯正治療が必要です。
 

【小児矯正】小児矯正(早期矯正治療)をおすすめする理由

小児矯正お子様の場合、歯並びや噛み合わせが悪いと健康や成長に悪い影響を与えることがあります。子どものうちに矯正治療を行うと、良好なあごや顔面の発育、そして正しい口腔周囲筋の発達が期待できます。

また将来、成人してからの矯正が不要となったり抜歯をする必要がなくなったり、矯正期間の短縮につながることも期待できます。成人してから矯正治療を受けるより、コスト的にもメリットが大きいのです。

<小児矯正のメリット>
・成長を利用して矯正するので、体への負担が少ない
・成人矯正をする必要がなくなる場合もある
・成人矯正をする場合も、抜歯せず、短期間でできる場合がある
・成人矯正に比べてコストがかからない

【当院の小児矯正の特徴1】成長に合わせた矯正

小児矯正小児矯正はお子様の成長と共に行う必要があり、途中でお子様が嫌がったり装置が負担となったり、さまざまな問題が起こることがあります。当院では、快適に矯正治療を続けられるようにお子様の負担をできるだけ軽くし、自然で美しい歯並びを手に入れ、充実した学校生活を送ることができるように、さまざまな工夫を行っています。

当院では、小児歯科で噛み合わせのチェックを行い、姿勢やクセなど悪い習慣がついていないか、しっかり噛めているか、鼻呼吸ができているかどうかを診て、歯並びに問題がある場合は6歳頃から矯正治療を始めることをおすすめしています。

お子様一人ひとりの適切なタイミングを見極める
子どもの成長のプロセスは個人差があり、歯並びの問題もそのお子様それぞれで違ってきます。たとえば上あごは神経型、下あごは一般型で成長するため、上あごと下あごは成長のスピードが違い、上あごと下あごの矯正に適した時期も異なります。そこで、当院では歯並びや骨格の成長のスピードを見極め、そのお子様に最適なタイミングでの矯正治療をご提案します。

●スキャノンの発育曲線
スキャノンの発育曲線

【当院の小児矯正の特徴2】小児矯正を成功させるための工夫

精度の高い診査と十分なカウンセリング成人矯正
矯正にあたっては、セファロレントゲンで骨のレントゲン撮影を行い、慎重に診断して治療計画を作成し、選択肢をご説明します。噛み合わせや口呼吸の影響、治療の流れなどをすべてわかりやすくビジュアル化して、モニターを見ながらじっくりとご説明しますのでご安心ください。ご本人や保護者の方と一緒に考え、ご希望を叶えるために最適な治療をご提供いたします。

負担の少ない矯正装置で、むし歯予防を徹底
できるだけ抜歯をせず、痛みも少ない床矯正を主に行っています。床矯正装置は歯並び全体に弱い力が働く装置なので、ほとんど痛みがありません。またお子様の場合、歯磨きなどがきちんとできないとむし歯になりやすいので、できるだけ取り外しのできる矯正装置を使用しています。

お子様の性格や治療への協力度合いを考え、取り外しができるマウスピースタイプ、固定式のブラケットというように、保護者の方と相談しながら装置を選ぶこともあります。そして、メンテナンスの際には歯科衛生士によるブラッシング指導などのサポートも行い、お子様の矯正治療に対するモチベーションを高め、矯正治療中のむし歯ゼロを目指します。

ライフスタイルを考慮した治療
矯正治療中には、お子様が矯正を嫌がったり、スポーツや部活動、受験などの負担となったりすることもあります。当院では、学校生活や日常生活に支障をきたさないように、お子様のライフスタイルを考慮した矯正治療を心がけています。

矯正治療には、お子様本人が「歯並びを治したい」と主体的に取り組む気持ちが大切です。専門家の立場からいつでもご相談に応じますので、ご家庭でじっくり話し合って矯正治療に取り組んでください。

歯並びに影響する口呼吸やクセを直しましょう

小児矯正指しゃぶり、爪噛み、唇を噛む、口呼吸、うつぶせ寝、頬づえなどの習癖があると、一定方向に力がかかってあごや顔の成長に悪影響が出て、お口の中が正しく成長しません。

特に問題となるのが口呼吸です。歯は、舌と頬の位置に挟まれたところに並びます。口呼吸でよく口を開けている子は舌が下あごの中に入り、口を閉じている子は上あごの歯の裏に舌をつけています。下あごに舌がついていると横に広がり、上あごが狭くなり、前歯がガタガタになりやすいのです。

口呼吸の習慣を治さずに矯正で歯並びを整えても、結局後戻りしてしまいます。口呼吸の人は鼻を使わないので、口からウイルスや花粉などを直接吸い込み、感染症やアレルギーの原因にもなると言われています。

口呼吸対策も行っています

そこで当院では、保護者の方を対象にした「あいうべ体操」の勉強会、トレーニング用の硬いガムなどでよく噛む習慣をつけるアドバイス、口腔周囲機能訓練法も行っています。口呼吸を改善し、舌の位置をトレーニングすることによって、歯並びが治っていくこともあります。

あいうべ体操あいうべ体操あいうべ体操あいうべ体操

●あいうべ体操
お口を大きく「あ~い~う~べ~」と動かします。お風呂で、トイレで、通勤途中に、親子で、いつでもどこでも思い出したら実行してください。
・できるだけ大げさに、声は小さくてOK!
・1セット4秒前後のゆっくりとした動作で!
・1日30セット(3分間)を目標にスタート!
・あごに痛みがある場合は「い~う~」でもOK!

口呼吸が関わる病気
口呼吸はさまざまな病気の原因となり、免疫力を低下させると言われています。

・歯科口腔(歯周病、ドライマウス、顎関節症、むし歯、歯列不正)
・アレルギー性疾患(アトピー、ぜんそく、花粉症、鼻炎)
・膠原病(関節リウマチ、エリテマトーデス、筋炎、シェーグレン症候群)
・うつ病、うつ状態、パニック、全身倦怠
・腸疾患(胃炎、大腸炎、便秘、痔)
・その他(イビキ、尋常性乾癬、高血圧、腎臓病、風邪など)

●口呼吸の人の特徴
・口を閉じると梅干しのように口元にしわがよる
・下唇が分厚い
・出っ歯
・いびきや歯ぎしりがある
・口角の高さが違う
・まぶたがはれぼったい
・唇がかさつき、リップクリームが手放せない
・左右の目の大きさが違う

 

【成人矯正】自然で美しい歯並びで、充実した人生を

成人矯正矯正治療は大人になってからでもできます。歯並びや口元が気になり、治したいと思ったときがベストな開始時期です。最近では、40代・50代の方も矯正を受けられるようになりました。

成人の場合、歯並びが整うことで歯磨きがしやすくなり、むし歯や歯周病、口臭予防につながります。さらに歯並びが整うと、引き締まった口元や魅力的な笑顔を手に入れることができ、プライベートや仕事の上でも自信を持てるようになります。「もう大人だから矯正は無理」と諦めずに、美しい自然な歯並びを手に入れ、充実した人生を送ってください。

【当院の成人矯正の特徴1】Eラインに沿った美しい口元を目指します

成人矯正成人の場合は、患者さんの「こうなりたい」という願望を大切にします。全体的には、鼻とあごを結んだEライン(エステティックライン)と呼ばれるライン上に口元が収まるように矯正を行い、美しく上品な口元を目指しています。

すでにあごの成長が止まっていますので、抜歯が必要となることもあります。抜歯をせずに矯正を行った場合「きれいな口元」という目標を達成できないこともあるので、十分なカウンセリングを行い、患者さんの希望が叶う矯正治療をご提供できるように尽力しています。

人前でも気にならない目立たない矯正も
当院では、お口の中の状態やご希望に合わせてブラケットやマウスピースなど最適な装置をご提案します。最近では、透明ブラケットなど目立たない装置が開発され、お勤めや学校生活にも支障をきたさない矯正治療が可能です。

【当院の成人矯正の特徴2】気になるところだけ治す部分矯正

成人矯正八重歯など一部分の歯だけが気になる場合は、1本~数本に限定して矯正治療を行う部分矯正をおすすめしています。たとえば1本だけ飛び出ている歯、すき間が空いている前歯の移動、傾いている歯をまっすぐに修正する場合などに有効な治療法です。

通常の矯正は多数の歯を動かすため治療に2~3年程度の歳月が必要とされていますが、部分矯正は、補綴処置を組み合わせれば半年程度で症状を改善できます。全体的に行う全体矯正よりも短い期間で、費用も安価で済むため、最近は手軽に治療を受ける方が増えています。
 

矯正装置の種類

ムーシールド矯正装置の種類
乳歯列期に受け口(反対咬合)を改善する装置です。筋機能を正常化して咬合の乱れを整えるもので、就寝中にマウスピース型の矯正装置をくわえるだけという簡単な方法ですので、小さいお子様にも負担が軽く、取り組みやすいところが特徴です。

床矯正装置矯正装置の種類
取り外しのできる矯正装置の1つ。お口の裏側や粘膜部につけるプラスチック製の床部分(レジン床)と、表側の歯を抑える金属線で作られた装置です。レジン床にバネやネジを埋め込むことで歯を移動します。乳歯、あるいは乳歯と永久歯の混ざった混合歯列期の不正咬合の処置によく用いられます。

バイオネータ矯正装置の種類
ワイヤーとプラスチックでできている装置で、下あごが後退していることが原因で噛み合わせが悪くなっている不正咬合の歯列矯正を行うために用いられます。歯列そのものには大きな乱れはないが、いわゆる出っ歯になっている、といったケースに適しています。成長期の筋肉の動きを利用して矯正するため、8~13歳頃のお子様にしか適用できません。主に自宅にいる間など1日10時間程度は装着し、食事のときは外すことができます。

リンガルアーチ矯正装置の種類
歯の裏側に装着するタイプのアーチ上の装置です。金属でできた針金状のもので左右奥歯に1本ずつ維持バンドと呼ばれる輪状の留め金を引っかけ、歯の裏側に装着します。矯正装置を歯の裏側につけるため、外から見た場合にあまり目立たないというメリットがあります。1~2本の歯の位置異常や軽度な前歯の反対咬合などに用いられます。

チンキャップ・ヘッドギアー矯正装置の種類
どちらも顎外装置で、頭や顔を覆う形の歯列矯正装置です。きちんと装着時間(1日12時間以上)を守れば、上下顎の位置やバランスを改善する確実な効果が得られます。

クワドヘリックス(上顎拡大装置)矯正装置の種類
歯がきれいに生えそろうスペースが十分にない場合に、上顎骨の幅を拡げる目的で用いる装置です。W字型をしたステンレスやコバルトクロム合金のワイヤーを左右の奥歯に引っかけて、歯の裏側から歯列の内側に固定する装置です。歯列ではなく、上あごの幅を拡げることが主な目的です。思春期前後の身長の伸びのよい時期に装着すると効果がありますが、あごの成長が終わってしまったあとではあまり効果が望めません。

マルチ・ブラケットシステム矯正装置の種類
マルチブラケット装置は、矯正装置として用いられるワイヤーを結びつけるための器具で、粒状の装置の溝にワイヤーを通して歯を1本ずつ固定し、直接歯を動かします。矯正装置としては最も一般的なものです。以前は金属製のものだけでしたが、最近では目立ちにくく耐久性も高いセラミックやジルコニア素材を用いたものもあります。

マウスピース矯正(ブラケットレス矯正)

インビザライン噛み合わせが深い状態や下あごの成長促進、軽度な歯列改善など、治療の目的によってさまざまな種類があります。食事や歯磨きの際に自分で取り外しができるので、近年人気の高い矯正治療方法です。透明で矯正治療中であることが気づかれにくいのもメリットです。

インビザライン
透明なマウスピースで目立たない矯正ができる装置です。3次元コンピュータ画像技術によるシミュレーションに基づき、患者さん一人ひとりにカスタマイズされた「インビザライン・アライナー」を製作。約2週間ごとに次々と交換していくことで歯を徐々に移動させていきます。

アクアシステム
透明なシートでマウスピースを作り、数段階に製作された装置を3~6週ごとに交換して、目的とする位置まで歯の移動を行うマウスピース型の矯正治療です。

インプラント矯正(アンカースクリュー)

インプラント矯正矯正歯科用の小さなインプラント(アンカースクリュー)をあごの骨に埋入し、それを固定源として歯を動かす矯正治療です。動かしたい歯だけを確実に動かすことができるので、今までの矯正治療では難しかった歯の動きができるようになり、治療期間の短縮や非抜歯矯正の可能性を高めるメリットがあります。

院長は小児歯科治療の専門家

小児歯科

当院の院長は小児歯科学で博士号を取得すると共に、人間の行動心理を学び、日本歯科心身医学会にも所属しています。歯科治療を怖がるお子様の視点から、怖がらないためにはどうしたらよいか、歯科医院に慣れてもらうためにはどうしたらよいかを考えています。不安感や恐怖心をお持ちのお子様にも無理矢理治療をすることなく、じっくりとお付き合いいたします。

最初は「待合室でお口だけ診て歯磨きの練習」、次は「診察室の入口まで」、その次は「診察室内のチェアまで」というように、段階を経て少しずつ慣れてもらうトレーニングを行います。これにより、ほとんどのお子様は次第に歯科医院に慣れ、お口を開けて治療させてくれるようになります。ほかの歯科医院では治療ができなかったというお子様も、当院ではお口を開けて治療させてくれるようになるのが自慢です。

歯医者さん嫌いな子も治療が受けられるように

小児歯科「歯医者さんが怖い」「歯磨きはイヤ」そんなお子様にも、子ども好きなスタッフがやさしく楽しく声をかけます。まずは歯科医院に慣れてもらい、少しずつ怖さやイヤな気持ちを取り除いて、ケアができるように進めていきます。

初回は慣れることを優先して、お友だちのお話をして仲よくなり、好きな食べ物や生活を知り、ライフスタイルやパーソナリティを把握することに努めています。そして、お子様の年齢に合わせて、自分で歯磨きができるようにブラッシング指導を行います。併せて、保護者の方への仕上げ磨きのアドバイスも行います。

できるところまで、段階的に
むし歯で痛がっている場合などは、最小限の治療だけを行います。もちろん、泣いてしまうお子様でも無理に押さえつけて治療することはしません。不安な気持ちが消えるまでじっくり待ち、お子様のペースに合わせて少しずつ治療を進めます。

小児歯科治療を頑張ってくれたお子様には「よく頑張ったね」と褒めて、バイバイと送り出します。努力を認めて褒めることで、お子様の歯科治療に対する苦手意識を少しずつ解消し、歯を大切にする気持ちを育んでいきたいと考えています。

むし歯予防メニュー

フッ素塗布むし歯予防メニュー
歯にフッ素を塗るむし歯予防法です。歯科医院では市販の歯磨き剤の約10倍のフッ素を使います。大人の予防習慣と同じように、ぜひ3か月に一度来院してください。フッ素を塗る回数の多いお子様ほどむし歯が少ない傾向があります。 また生えてから2年以内の歯にフッ素を塗ると、特に高い効果が期待できます。

シーラントむし歯予防メニュー
奥歯などに多い歯の溝の部分をシーラントと呼ばれる粘着力のあるプラスチックで埋めて、むし歯になりにくくする予防法です。歯の溝には、食べ物のカスなどが溜まりやすいため、シーラントを埋めることでむし歯になりやすい状態を防ぐことが可能です。6歳臼歯には特に有効です。

お母さんご自身も安心して治療を受けてください

小児歯科「小さい子どもがいるから自分の歯科治療を受けることが難しい」と悩まれるお母さん方が多いようです。しかし、妊娠・出産中のホルモンバランスの変化により、歯や歯ぐきにダメージを受けたり、育児の大変さから歯磨きが行き届かず、むし歯や歯周病になりやすかったりするもの。小さいお子様連れのお母さんにこそ、歯科治療を受けていただきたいと考え、当院では開院当初に託児室を設けました。

現在託児室はお休みしていますが、小さいお子様もスタッフ全員で見守りますので安心してご来院ください。お母さんと一緒に通院することで、自然にお子様も歯科医院に慣れるようになります。どうぞ親子で来院してください。

一般歯科

一般歯科

当院では、むし歯と歯周病を中心に、入れ歯、ブリッジなどの一般的な治療を行っています。さまざまなお悩みに対応いたしますので、お気軽にご相談ください。

むし歯治療
歯周病治療
知覚過敏
入れ歯治療
その他の一般歯科
 

【むし歯治療】根本的な原因から見直すむし歯治療

そもそもどうしてむし歯になるかご存知ですか。むし歯の原因は「ミュータンス菌」という細菌です。これが歯に付着して歯垢(プラーク)をつくり、食べ物の中に含まれる「糖質(特に砂糖)」を代謝し、歯垢の内部で酸をつくります。この酸が歯の成分であるカルシウムやリンを溶かし、むし歯が発生するのです。

治療をしても、むし歯が再発しやすい理由むし歯治療
間食が多い人、キャンディーやドリンクなど甘いものを頻繁に摂る習慣のある人は歯の表面が酸にさらされる時間が長いため、むし歯になりやすい環境にあります。またむし歯ができる人に共通しているのは、お口全体のお掃除不足です。お掃除やケアの方法がそのままでは、むし歯になった部分を治しても、別のところがむし歯になる可能性が高いのです。

そこで当院では治療と共に、患者さんの食生活やライフスタイル、歯磨きやケアなどを詳しくお聞きしてむし歯の原因を探り、その改善策や効果的な歯磨きやケアをアドバイスします。そして治療後も、定期的なメンテナンスでお口のお掃除が行き届いているかをチェックし、むし歯を予防していきます。痛い治療が苦手な方こそ、むし歯ができたら早く受診し、しっかりメンテナンスを受けていただきたいと考えています。

むし歯の好発年齢はお子様とお年寄りむし歯治療
生えてきたばかりの歯はむし歯になりやすいので、乳歯や永久歯が生えてくる3歳、6歳、12歳の頃にはよくむし歯ができます。また、お年寄りの方は高齢に伴って歯ぐきが下がってくることにより、根元がむし歯になる根面カリエスになりやすいものです。

特に子どもの患者さんのお母さんには「乳歯でよかったね」と申し上げます。この段階でお掃除の仕方やむし歯予防を見直さないと、永久歯になってもむし歯になるリスクが高いままだからです。お子様が一生自分の歯で健康に過ごすためにも、むし歯ができて治療を受けたら、その後はぜひ定期的なメンテナンスを受け、歯科医師による定期検診と歯科衛生士によるクリーニングで大切な歯を守ってあげてください。

むし歯の進行度と治療

むし歯は進行状態によってCO~C4 までの段階に分けられます。当院では、むし歯の進行度によって適切な治療を行うと共に、患者さんの生活習慣やお掃除の様子をチェックし、むし歯の再発を防ぐメンテナンスをご提案します。

CO:初期むし歯の状態Co
まだ歯に穴は開いていません。フッ素とキシリトールを使って、歯を再石灰化させることで改善していきます。

C1:歯の表面のエナメル質にだけ穴が開いた状態C1
この段階では痛みはありません。放置すると進行してしまうので削って詰める治療が必要ですが、削る部分は最小限で済みます。

C2:エナメル質の下にある象牙質にまで達したむし歯C2
まだ神経に達していないので強い痛みはありません。しかし、ときどき甘いものなどがしみ始めます。この段階では麻酔を使って患部を削り、型採りをし、できあがった補綴物を詰める治療を行います。

C3:むし歯が神経に達し、歯髄炎を起こした状態C3
歯根膜に炎症が起き、歯根膜炎になることもあります。ここまでくれば激痛を伴います。この段階では、麻酔をして歯を大きく深く削り、根管治療を行います。場合によっては神経を抜き取ります。

C4:神経が死んでしまった状態C4
痛みは少ないものの、むし歯菌が血管を通り、心臓病や腎臓病を引き起こすこともあります。こうなってしまっては、ほとんどの場合抜歯の必要があります。

【当院のむし歯治療の特徴】メタルフリーのむし歯治療

メタルフリー従来の歯科治療に使われてきた金属(パラジウム)は、金属アレルギーの原因となります。また、見た目という点からもあまり好ましくないと考える方が増えてきました。

できるだけ白い材料で治療
最近はプラスチックの治療素材の品質も高まってきており、当院では金属製のメタルインレーは使用せず、コンポジットレジンという材料で治療します。保険診療でも、できるだけ金属ではなく白い補綴物を詰めるようにしています。また、前歯や小臼歯の被せ物も白い素材で対応しますので、ぜひご相談ください。

審美歯科についてはコチラ
 

【歯周病治療】歯周病こそ予防と定期検診が必要

歯周病歯周病は知らない間に進行する怖い病気です。症状を感じにくいため、歯ぐきの腫れ、口臭、歯のぐらつきなどの自覚症状を感じる頃にはかなり進行している可能性が高く、気がついたときには治療が難しくなってしまうケースも多いのです。そのまま放置すると歯を失う可能性がありますので、早期発見・早期治療が重要です。

歯を失う主な原因は歯周病
歯周病の主な原因は、細菌による感染です。歯と歯肉の間にある歯周ポケットなどで菌が繁殖することで歯肉に炎症を起こし、徐々に歯を支える骨や組織を溶かしてしまいます。しかも痛みなく進行し、痛みが出たときは、病状がかなり進行しています。40歳以上で歯を抜かなければならないのはむし歯ではなく、実は歯周病が主な原因なのです。

歯周病の主な原因となる歯石は、毎日歯磨きをしていても完全に取り除くことはできません。そこで当院では「予防こそが最高の治療」と考え、歯周病にかかってしまう前や初期症状であるうちに定期的にメンテナンスを受けてお口の健康を守っていただきたい、と考えています。また、歯周病が治ったあともとても再発しやすいので、できるだけこまめにメンテナンスを受けていただきたいと考えています。

歯周病のセルフチェック
あなたも歯周病?歯周病のセルフ・チェックシートでチェックしてみましょう。

□ 硬いものを噛むとき、歯に力が入らない
□ 歯を磨くと、歯ぐきから出血する
□ 歯ぐきを指で押すとぶよぶよする
□ 歯並びが変わったように見える
□ 強く噛んだり指で押したりすると歯が動く
□ 歯磨きしているのに歯肉がネバつく
□ 歯が長くなったように見える
□ 冷たい水を口に含むと歯がしみる
□ 歯磨きしているのに口臭がする

歯周病の進行度と治療

健康な歯肉歯周病の進行度
歯肉が健康なとき、歯ぐきやその周辺は淡いピンク色で引き締まっています。歯は歯周組織(歯肉、歯根膜、セメント質、歯槽骨)によってしっかり保持されています。

歯肉炎歯周病の進行度
歯肉が炎症を起こすと赤く腫れます。磨くと出血しやすく、触れると縮むことがあります。炎症は歯肉に限られ、仮性ポケットができています。

軽度歯周病歯周病の進行度
歯と歯肉の間の歯周ポケットと呼ばれる部分にプラーク(歯垢)が溜まり、そこに細菌が繁殖して初期の歯周病となっている状態です。歯の支持組織にも炎症が進み、歯周ポケットが形成され、骨の吸収も始まります。歯肉の炎症が進んでくると腫れが著しくなり、歯を磨くとかなり出血します。

<治療>
まだ初期の段階ですので、歯科衛生士によるブラッシング指導と数回のクリーニングで回復できます。

中等度歯周病歯周病の進行度
口臭や出血もひどく、歯石もかなり目立ちます。歯周病菌によって骨が後退を始め、歯周ポケットも深くなり、歯がぐらついた状態となります。

<治療>
歯の表面や歯周ポケットの歯石を取り、歯肉の状態が改善された段階で再検査を行います。歯周ポケットの奥まで歯石がついている場合は、外科手術が必要な場合もあります。

重度歯周病歯周病の進行度
歯周病がさらに進んだ、かなり危険な状態です。歯肉が化膿して真っ赤に腫れ、歯と歯肉を結びつけて支えているセメント質、歯根膜、歯槽骨が破壊され、歯はぐらつきます。膿が出て口臭もひどくなり、やがて歯が抜けてしまいます。

<治療>
歯石を取り除き、歯肉の状態を改善させていきますが、症状によっては歯周外科治療を行います。治療しても改善がみられない場合は、残念ながら抜歯となります。

当院の歯周病治療

スケーリング歯周病
主に超音波スケーラーやハンドスケーラーを使い、歯石を取り除きます。当院では、スケーリングで歯石が取り除けない場合はヤグレーザーを使い、痛みを軽減した治療を行っています。

ルートプレーニング
歯周ポケットの奥深くの歯石や感染した歯質を専用の道具で取り、歯根の根面をきれいに整える治療です。

フラップ手術(歯周ポケット掻爬術)
局所麻酔を行い、歯肉を切開して歯石を徹底的に取り除く外科治療です。歯槽骨の清掃やダメージを受けた歯肉組織の除去なども併せて行い、歯肉を縫合します。

【当院の歯周病治療の特徴1】正しい歯磨きと歯石除去で根気よく治療

歯周病歯周病は、歯科衛生士によるクリーニングやスケーリングを受けると共に、患者さんが自分で積極的にお口のお掃除を行い、自ら治すという意識を持っていただくことが必要です。そこで当院では、顕微鏡でご自身の唾液の中の歯周病菌を確認して病気を実感し、毎日のお掃除や治療に対するモチベーションを高めていただく試みも行っています。患者さんとの二人三脚で、歯周病の改善を目指しましょう。

歯周ポケットが深く、スケーリングだけでは歯石が取り除けない場合は、外科的治療の適用となります。ただし「なるべく手術は受けたくない」という患者さんが多いので、当院ではできるだけ、歯ぐきを切り開くフラップ手術は行わない方針です。

代わりに、頻繁に歯科衛生士によるクリーニングを受けていただき、歯ぐきがだんだん締まってくることにより歯周ポケットを改善し、見えてきた歯石をまた取り除くという治療法をご提案します。もちろん早く治したいという方には、外科的治療を行います。

【当院の歯周病治療の特徴2】治療後は予防を徹底

歯周病治療歯周病の治療後には定期検診を行います。定期検診時のクリーニングでは、歯科衛生士が歯周ポケットの中をEO水できれいに洗浄し、きめ細かく歯石を取り除きます。顕微鏡でお口の中の細菌の種類や数を確認して、その細菌に合った薬剤や歯磨き剤を用いて口腔内を洗浄することもあります。

●病原菌を瞬時に殺菌するEO水
特殊な電気分解を行った水で、多くの病原菌やウイルスを瞬時に殺菌する力がある一方、皮膚や唾液、血液などの有機物に触れると普通の水に戻るため、人体には無害です。

全身の健康と密接な関係がある歯周病

歯周病歯周病は、お口の中だけでなく体全体にも悪影響を及ぼし、多くの病気と関わりがあることが知られています。特に歯周病菌と糖尿病には関連があることが知られており、糖尿病で細菌感染しやすくなった人は、歯周病も進行しやすくなります。逆に歯周病治療をしっかりと行うことによって血糖値が改善することもわかっています。

当院では、糖尿病などの生活習慣病を予防するためにも、歯周病の予防や治療は重要と考えています。メンテナンスと適切な歯磨き指導を徹底して行い、患者さんと二人三脚で歯周病予防に取り組んでいます。

●歯周病が関わる全身の病気
心筋梗塞/血管病/がん/メタボリックシンドローム/早産/低体重児出産/糖尿病/骨粗しょう症/肺炎/認知症 など

 

【知覚過敏】原因を見極めて治療を行います

知覚過敏知覚過敏とは、むし歯になっていないのに、冷たい水や甘いものなどを口に含んだとき、歯ブラシで触れたときなどに感じる痛みのことです。知覚過敏の原因は、間違ったブラッシングや磨きすぎ、歯ぎしりや食いしばり、噛み合わせなど。歯周病が原因の場合もありますので、原因を突き止めて、適切な治療を行うことが大切です。

知覚過敏の治療法

当院では、お口全体の健康というトータルな視点から診察を行い、原因を突き止め、適切な治療によって知覚過敏を改善していきます。

間違ったブラッシングが原因の場合知覚過敏の治療法
間違ったブラッシング方法によって歯がすり減ったり、歯ぐきが下がって歯の根が出てきたりしてしまうことが原因の場合、正しい歯磨きやお手入れ方法を知り、毎日実行することが大切です。

当院では、歯科衛生士が正しいブラッシング方法をていねいにアドバイスします。正しい歯磨きを続けることで、歯が削れたり歯ぐきが下がったりするのを防ぎ、歯の再石灰化を促進することによって知覚過敏を改善します。

歯周病が原因の場合知覚過敏の治療法
歯周病が原因で歯ぐきが下がってしまい、歯の根が出てきてしまうことで知覚過敏になってしまうこともあります。正しい歯磨き方法を身につけると共に、原因となっている歯周病を根本から治すことも大切です。特に歯周病を放置すると歯を失う原因にもなりますので、知覚過敏と軽く考えず、ぜひ歯科医院を受診してください。

歯ぎしりや噛み合わせが原因の場合知覚過敏の治療法
歯ぎしりや噛み合わせに問題があることによって歯が割れたり、ひび割れ(マイクロクラック)が入ったりすることによって知覚過敏になってしまうこともあります。歯ぎしりが原因と思われる場合には「マウスピース」を装着します。噛み合わせが原因と思われる場合には歯を少し削って噛み合わせを調整します。
 

【入れ歯治療】入れ歯も噛み合わせを重視

入れ歯治療当院の院長は、勤務医時代に多くの入れ歯治療を経験し、歯科技工から手がけてきました。その経験を活かし、入れ歯治療では特に噛み合わせを重視しています。それぞれの患者さんのご予算やご要望に合わせながらていねいに正確に型採りを行い、お口の中で正しい位置に収まるフィット感のある入れ歯を提供することを心がけています。

ですから当院の入れ歯は、患者さんに「入れ歯が吸いつくようにぴったりして気持ちがよい」と言われるのが特徴です。しっかり吸着するとリンゴも噛むことができ、若いときと同じように食事を楽しんでいただけます。

入れ歯のお悩みはお気軽にご相談ください
初めて入れ歯を装着された方は、どなたも多少、噛み心地や装着間に違和感があるようです。お口の中に異物を入れているのですから、しっくりしないのは当たり前。調整を重ねていくうちに徐々になじんでいきます。痛みやズレ、不快感があるときは、お電話にてご連絡ください。後日、歯肉の腫れなどを診ながら調整いたします。

さまざまな種類の入れ歯をそろえています

ソフトで目立たない入れ歯「ノンクラスプデンチャー」ノンクラスプデンチャー
金属を一切使わない部分入れ歯です。柔らかい素材を使用しているため装着時の違和感がなく、大きく曲げても割れることはありません。歯ぐきと同じピンク色をしているため、装着しても目立たないことが特徴です。

痛みが気になる方に「シリコン義歯」シリコン義歯
痛みの少ないソフトな入れ歯で、素材に生体シリコンを使っています。床部をシリコンで覆っているため、上あごに吸いつくような安定感があります。噛む力を吸収するので歯肉に負担がかからず、痛みが気になる方や歯ぐきが薄い方、あごの骨が痩せている方に最適です。ただし、定期的なメンテナンスが必要となります。

食べ物の味を損なわない「金属床」金属床
上あごと密着する床部分が金属でできている金属床の入れ歯です。丈夫で薄く、快適性や安定性に優れています。床部分が薄いので装着時の違和感が少なく、食事やおしゃべりがしやすいメリットがあります。また、熱が伝わりやすいので、食べ物の温かさや冷たさが感じられ、熱い飲み物の誤飲による喉のやけどなども防ぐことができます。

リーズナブルで日常の使用に最適「保険義歯」保険義歯
プラスチックで作った入れ歯です。保険が適用できますので、費用を安く抑えることができます。ただし厚みがあるため、お口の中での違和感が大きいのがデメリットです。
 

【その他の一般歯科】口腔外科(親知らず・歯牙移植)

親知らずの抜歯も行います口腔外科
親知らずの抜歯など、口腔外科治療にも対応します。当院で対応できない重症例や口腔内の病気などが見つかった場合は、専門施設をご紹介します。

歯牙移植もご相談ください
歯を欠損した場合に、歯並びから完全にずれている歯や機能していない歯を抜歯し、欠損部分に移植する治療法です。歯牙移植ができない場合は、インプラント治療を検討します。

歯科技工士との連携による自然な美しさ

信頼と熟練のテクニック

インプラントや審美歯科など、精度の高さが求められる歯科技工物には、歯科技工士の技術と感性、そして歯科医師ときめ細かな連携が必要です。当院の院長は「イメージどおりの補綴物を実現したい」と考え、開院当初は院内に歯科技工室を作り、指示を実現する歯科技工士を招聘しました。医院の増築に伴い、歯科技工室も同じ敷地内に移転・拡充しました。

院内歯科技工士と同じ感覚で、型採りしたあとも速やかに模型が作れますから、精度の高い補綴物ができあがります。また高い審美性が求められるものは、患者さんの歯の色や雰囲気を歯科技工士がチェックして、より希望に近いものを製作します。そのため、補綴物を装着したあとの噛み合わせなどもスムーズで、患者さんの満足度も高く、好評です。

セラミックを用いて美しい口元をつくります

セレックセレック(歯科用CAD/CAMシステム)は、お口の中に装着する補綴物や修復物の設計、加工に用いられる複数の装置をCADやCAMの技術を用いて統合したシステムのことです。

今まで手作業で行っていた歯科技工の一部をコンピュータ制御の機器に置き換えることで、作業の効率化が図れ、コストも低く抑えることができるようになりました。当院では、気軽に審美性の高いセラミックの補綴物を低価格で手に入れていただけます。

矯正治療も予防の一環だと考えています

矯正治療

当院では、小児矯正、成人矯正、部分矯正など、幅広い矯正治療を行っています。歯並びやあごの不具合は、健康や成長に悪い影響を与えることがあります。また歯並びを整えると歯磨きがしやすくなってむし歯や歯周病を予防できます。これに伴ってお口の機能も高まり、歯を守ることができます。ですから、矯正治療を単に見た目だけを整える治療とは考えず、予防歯科の一環として捉えています。

特に、お子様の歯を守り、機能を高める観点から、歯並びや筋肉のバランス、舌の位置などに問題がある場合、あごやお口の成長を活かして正しい方向に導く小児矯正に力を入れています。その理由は、歯や歯並びだけでなく、お口やあごの成長をよりよく進め、口元に対するコンプレックスを解消するなど予防効果が高いと考えているからです。

目立たない装置をはじめ、ニーズに対する多彩な矯正治療

多彩な矯正治療当院では、症例や患者さんの年齢、ライフスタイル、目指すゴールなどに合わせて、さまざまな矯正治療に対応しています。さまざまな装置もご用意し、お好みや目的、環境、ご予算などに応じて選んでいただけますので、お気軽にご相談ください。

特にお子様の場合は学校生活や食事などのライフスタイルを考慮し、できるだけ取り外しのできる矯正装置を使用するなど、受けやすく続けやすい矯正治療を行っています。

手軽な部分矯正や補綴矯正も行っています

部分矯正部分矯正とは、歯列全体を矯正するのではなく、歯が1本だけ飛び出ている場合や、出っ歯・すきっ歯・八重歯など一部分の歯だけが気になる場合、すき間が空いている前歯を移動させるなど、数本の歯だけを動かす矯正法です。

通常の矯正は多数の歯を動かすため、治療に2~3年程度の歳月が必要とされていますが、多くの部分矯正は半年程度で症状を改善できます。また、ラミネートベニアやクラウンなどの人工の歯を使い、2週間ほどで気になるところきれいにする補綴矯正も行っています。

治療のスタートは、笑顔でとことん話す 話を聞くカウンセリング

カウンセリング

当院では、何よりも詳しい説明を行い、患者さんに納得して診療を受けていただくことを大切にしています。そのためカウンセリングを重視し、リラックスできる環境、お話を伺いやすい雰囲気を心がけています。

静かにお話ができるカウンセリングルームも2つ設け、院長だけでなく、副院長やスタッフもカウンセリングに対応できる知識やコミュニケーションスキルを習得しています。カウンセリングにおいては常に笑顔を心がけ、患者さんが話す言葉に耳を傾けることを徹底しています。

目指すのは納得の歯科診療です

カウンセリング歯科医療の現場では、歯科医師と患者さんの間でのトラブルや行き違いが起こることがあります。その多くは、歯科医師側の説明不足や、患者さんの「治るだろう」という過度の期待が原因だと考えています。

そこで当院では、できるだけ患者さんのお話やご希望をしっかりと聞くと共に、患者さんにも一緒に考えていただいて治療方針を決定し、治療を行うという形をとってきました。そのために問診時にはさまざまなご質問をさせていただき、診査に基づいて治療計画を立てて治療をご提案し、詳しく説明を行います。

リスクやメリット・デメリットも詳しく説明します
治療の選択にあたってはプロの立場から真摯なアドバイスを行い、納得・安心していただけるまでじっくりとご相談し、患者さんに最適な方法を一緒に考えて選んでいただきます。一番つらい診断である「抜歯」という判断も包み隠さずお伝えします。

治療する場合・しない場合のリスク、メリット・デメリットを詳しくお伝えし、徹底的にお話しをして、納得し理解していただいてから治療を受けていただきます。

歯科衛生士やスタッフも常に学び、成長を目指しています

定期的な勉強会

歯科診療は、歯科医師だけの力では成り立ちません。特に当院が力を入れる予防歯科や小児歯科では、歯科衛生士の果たす役割はとても重要です。

そこで院長は、ヒロデンタルオフィス開業以来、歯科衛生士や受付スタッフの育成にも力を入れ、診療方針を理解し、共に歯科診療に携わってくれる歯科衛生士を募ってきました。現在のメンバーは、当院の診療方針を知り、自ら進んで当院で働きたいと来てくれた歯科医療に意欲的なスタッフです。

そして、日々の歯科診療に真摯に取り組むと共に、さらに成長し、向上し続けることを目指しています。日進月歩で発展する歯科医療について、知識や技術を積極的に修得し、常に最良の治療を提供することを意識しています。

毎週の勉強会で、学びとチームワークを深める

勉強会毎週土曜日には勉強会の時間を設け、知識と技術の向上に努めています。医療機器メーカーのインストラクターによる最新の医療機器の操作研修会や、心理学の専門家による研修なども開催しています。また、他院の見学、外部の講演会やセミナーへの参加も積極的に行い、ホワイトニングや予防歯科といった歯科衛生士と関わりの深い分野の学びには特に力を入れています。

さらにミーティングでは、毎日の業務についての確認、患者さんや歯科治療への思いを共有してより円滑な人間関係を心がけ、チームワークを育んでいます。歯科医院全体としても、常によりよい方向へ成長し、変わっていくことが目標です。

安心と安全のための、万全の感染対策

感染対策

感染対策は、目で見てわかるものではありません。だからこそ手を抜かず、当たり前のこととして、毎日院内設備の環境整備に努めています。器具、機材は適した滅菌方法で院内感染を防止し、スタッフも常に清潔の徹底を意識して行動しています。

患者さんが触れる場所や治療に使う器具などは1回ごとに徹底的に滅菌するのはもちろん、お口の中に入るものはすべて滅菌します。また、患者さんが使う紙コップやエプロン、ドクターや歯科衛生士が使う手袋や注射針などは、1回の治療ごとに使い捨てるディスポーザブルタイプを使用しています。

この地域で最初に切削器具用オートクレーブを導入

オートクレーブ確実に感染対策を行うため、最新型の歯科用オートクレーブ滅菌器「DAC Universal」などの高度なシステムや機器を導入しました。手では難しい器具内部の隅々まで洗浄を行い、厳密に完全滅菌しています。歯科医師やスタッフ自身も、安心して安全に気持ちよく働ける環境を目指し、一般の歯科クリニックレベルよりハイレベルな感染対策、環境整備を行っています。

歯科外来診療環境体制を施設基準として整備しています

●医療安全対策指針を策定し、指針に則った「医療安全マニュアル」に沿って院内感染の確立に努めています。
●院内感染対策指針を策定し、院内感染の防止に努めています。
●歯科衛生士が配置され、適正な業務に当たっています。
●安心・安全な歯科医療環境の提供を行うため、下記の装置・器具を有しています。
 ・AED(自動体外式除細動器)
 ・経皮的酸素飽和度測定器(パルスオキシメーター)
 ・酸素(人工呼吸、酸素吸入用)
 ・血圧計
 ・救急蘇生キット(薬剤を含む)
 ・歯科用吸引装置
●緊急時には、岡崎市民病院との連携が取れています(緊急の際には電話連絡の上、車両で搬送します)。
●災害などの緊急時には、当院スタッフの誘導に従ってください。

【殺菌水生成器】ポセイドンで院内の給水ラインを除菌

当院では、ポセイドン(歯科ユニットウォーターライン除菌装置)を導入しています。
医療器具や手の洗浄はもちろん、歯の治療や患者さまがお口をゆすぐ水など、院内すべての場所で除菌された水が使われています。

ポセイドンとは?
院内で使われるすべての水を除菌するシステムです。
ポセイドンを導入することにより残留塩素濃度を補正し、ユニットの給水管内の除菌能力を維持することで、より衛生的な歯科治療を可能にします。

ポセイドン

怖くない、痛くない工夫で痛みの少ない治療を心がけています

痛みの少ない治療

当院の院長は「自分はもともと臆病者で、痛いことや怖いことが大嫌い」と語ります。ですから当院は、自分が患者さんの立場ならば、されたら痛いこと、怖いこと、イヤなことはやらないのが基本的な方針です。患者さんが痛い思いをすることは、歯科医師もスタッフも行いたくないのです。治療の際は、患者さんの痛みはできるだけなくす"痛みの少ない治療"を目指しています。

痛みの少ない治療表面麻酔、笑気ガス、ペンレス(テープ式表面麻酔)など、痛みを少なくする方法は積極的に取り入れています。また、患者さんの呼吸に注意して息を吐いた瞬間に注射したり、歯ぐきを少し引っ張るようにして注射したりするなど、細かい診療技術を駆使しています。もちろん針や麻酔薬も温めて、体温との温度差がないようにしています。お口の中で使う薬などはすべて歯科医師やスタッフが試し、患者さんに不快な思いをさせないようにしています。

何をするかをお伝えして、怖い思いを軽減

痛みの少ない治療「何をされるかわからない」と思っていると、痛みを一層強く感じるものです。あらかじめ「何をするのか」「何のために治療が必要か」がわかっていると、それほど痛くないこともあります。

そこで、当院では治療について詳しくご説明し、患者さんに納得していただいてから治療を行うようにしています。細かい手順についても随時細かくご説明し、患者さんの不安や疑問を解消しながら治療を進めることを心がけています。

治す歯科治療から、歯を守り、健康を守る治療へ

将来を考えた予防歯科

悪いところを削って、詰め物をして、再発すれば、また削る。今までの歯科治療は、やり直しの治療です。しかし、やり直しの治療には限界があります。良質の材料や高度な治療器機を使っても、削っていくうちに歯は壊れていきます。患者さんにつらい思いをさせて治療をしても、やがて歯を抜かなくてはいけないようになります。

当院の院長は、歯科医師として診療に携わり、どんなに治療をしても天然の歯には勝てないことを痛感しています。ですから、"やり直しの治療をできるだけ行いたくない"という思いが根底にあります。できるだけ抜きたくない、削りたくない、神経をとりたくない。そして患者さんには、つらい思いや痛い思いをしてほしくないと考えています。

治すことより、守ることが大切です将来を考えた予防歯科
むし歯や歯周病のそもそもの原因は、日々の歯磨きやお手入れができていないことです。歯磨きをきちんとして、定期検診を受けてくだされば「こんなことにならなくてもよかったのに」と思うことがよくあります。

治療をすることよりも、歯科医院を定期的に受診し、毎日正しく歯磨きをして歯を守ることのほうが簡単で、しかも歯を残す効果も高いのです。

しかし予防歯科を受診している人は、ヨーロッパ各国で約80%、アメリカで約60%に対して、日本はまだ約5%と言われています。私たちが取り組むべきことは、治療に加えて、予防を広めること、予防が大切であることを理解し、共感する人に集まっていただくことだと考えています。

メンテナンスで歯周病を予防

メンテナンスで歯周病を予防40歳以上の方で歯を抜かなければならない主な原因は、むし歯ではなく歯周病です。歯周病は痛みなく進行し、痛みが出たときには病状がかなり進行しています。しかも自分で歯磨きをするだけでは、歯周病に気づくことはできません。

歯周病の原因となる歯石は、歯磨きだけでは取れません。歯周病予防のためにも定期検診を受け、歯科衛生士によるクリーニングを受けていただきたいのです。また、年2回の歯石取りでは歯周病が再発・進行することが報告されています。そこで当院では、3か月に1回のメンテナンスをご提案しています。

治療後からがメンテナンスのスタート

将来を考えた予防歯科当院では治療が終わったあと、どうして再発を繰り返すのか、だんだん悪くなっていく理由、予防の大切さをお話しし、定期検診についてご説明しています。

「治療がやっと終わったのにまた来なくちゃいけないの?」と思われる方がほとんどだと思いますが、定期検診とクリーニングは、自分の歯を残すための重要なポイントなのです。若いうちから定期検診を受けていると、将来自分の歯を多く残せることが統計的に明らかとなっています。徹底的な予防で、未病の段階で防ぐことが、私たちの目指すところです。

ヒロデンタルオフィスの診療方針

診療方針

「口は命の入口。心の出口。Shut your mouth and save your life.」という言葉があります。ウイルスやばい菌が入ってくるのはお口です。そして、命の源である食物を食べるのもお口。命の入口であるお口を管理することは、とても大切です。

そして、お口の管理の基本は予防です。お子様の場合には、歯やお口の成長を見守り、よりよい方向に導くことも必要です。幅広い観点から、お口の状態をよくする役目を担う私たちの責任が大きいことを常に忘れずに、日々の診療に携わっています。

歯科医院が苦手な人にこそ来ていただける歯科医院へ

診療方針「痛い」「怖い」というイメージをもたれがちな歯科治療。歯科医院にも、行きにくいところ、嫌なところというイメージがあるようです。しかし、イヤだからと後回しにするほど歯の状態はどんどん悪くなり、治療も大変になり、患者さんの精神的、肉体的、経済的な負担はかえって大きくなります。歯科医院が苦手という方にこそ、早く歯科医院に来ていただきたいのです。

患者さんとしっかりとコミュニケーションを取り、納得のできる診療を行うことはもちろん、院内環境にも気を配り、患者さんに気軽に安心して来院していただける、親しみやすく通いやすい医院づくりを心がけています。私たちは、歯科医院が苦手という方にこそ安心して来ていただける歯科医院を目指しています。

歯を残すため、歯を守るための設備を整えています

診療方針患者さんの大切な歯を抜きたくない、削りたくない、できるだけ神経をとりたくないと考え、そのために役立つ機器をそろえてきました。

むし歯・歯周病・口内炎・知覚過敏など、幅広い治療に有効なレーザー、オゾンの殺菌力と自然治癒力でむし歯を治すヒールオゾン、肉眼では確認できないようなレベルのむし歯も早期に発見できるダイアグノデントなど、歯を守り、残すための設備を整えています。

こうした機器や設備を活用して、1人でも多くの患者さんのお役に立ち、1本でも多くの歯を守っていきたいと考えています。

町の開業医だからこそ、総合的な歯科であるべきだと考えています

診療方針世の中の流れとして専門性が重視され、各領域の専門医が増えています。しかし、一般の方は専門性を見極めることはできません。患者さんの訴えに対応し、専門医による治療が必要かどうかを見極め、必要ならば適切な専門医につなぐ橋渡しが大切です。

当院の院長は、その役割を果たすのが町の開業医だと考え、さまざまな患者さんにきちんと対応できるようにならなければならないと、一般歯科から小児歯科、矯正治療、インプラント、審美治療まで、ほぼすべての領域を学んできました。得意な分野があっても、まったくできない0点の領域があっては、患者さんのお役に立てないと考えたのです。

町の歯科医師として、さまざまな患者さんの多様なお悩みや症状に対応できることを目指しています。

ヒロデンタルオフィスの診療の流れ

「初めまして」のあとは、このような流れで進みます。

【1】問診票にご記入いただきます
今気になるところや痛いところから全身状態、ご予約のご希望などをご記入いただきます。

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【2】あなたのお話を聞かせてください
気になるところ、治したいところ、理想の歯の形・色、歯並び、ご予算など、また「いつまでに治したい」「ここだけ治したい」「全部治したい」「クリーニングだけしてほしい」など、専用のカウンセリングルームでじっくりお話を伺います。いろいろお話をお聞かせください。患者さんがイメージされている理想に少しでも近づけるように努力いたします。

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【3】必要な検査・診査を行います
患者さんのお口の状態に応じて、歯周病検査、レントゲン撮影、口腔内写真撮影、むし歯の検査、歯並び検査などを行います。最新の検査機器を用いて、なるべく患者さんの負担が少ないように努めています。

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【4】現在のお口の状況をご説明します
口腔内写真やレントゲン写真、モニター、模型などを用いてわかりやすくご説明します。ただし強い痛みや腫れなど、優先して治療すべき部位がある場合は治療を行い、後日詳しく全体のご説明をさせていただくことがあります。

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【5】一緒に治療プランを考えていきます
ご自身のお口の中なのに「いつ、どこをどのように治したのか覚えていない」「優先して治したいところがあるのに言い出せない」など、患者さんのそんなストレスをなくしたいと思っています。治療する範囲、方法、順番などをご相談させていただきます。

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【6】治療を始めます
治療内容に関してご理解、ご了承いただいたあと、治療プランに沿って治療を開始します。

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【7】定期的なメンテナンスをご案内します
治療後は、健康的な状態を維持していただくために、症状や患者さんのご都合に合わせて定期的なメンテナンスを受けていただけるようご案内します。メンテナンスでは、診察とクリーニング、歯磨き指導などを行います。

まずは、お悩みをご相談ください

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